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スタッフBlog

  • 乳頭保護器を利用する方が「これは、いつかとらなきゃいけないんですよね。」「私は直接飲ませてあげられなくて悲しいです。」としょんぼりされていることがあります。「はずさなきゃ」と、力を入れすぎないでみましょう。そのお子様が楽しく安心して哺乳できることが大切です。乳頭保護器は、大切な道具です。使い続けてもよいではないですか?そして、お子様がご機嫌の良いときにカップ授乳、スプーン授乳も練習してみましょう。ある時保護器を卒業できる方もいるし、乳頭保護器とともに卒乳の方もいらっしゃいます。もし、迷ったり悲しくなったりしてきた時は、どうぞ連絡してくださいね。