牧 京子（出張専門）

2として、日頃の生活上の問題として考えてみる。若い母親は第一子であり、いま育休中である。新しい一軒家での涼しい日(25℃)を過ごしている。御主人は、都心に通うが、帰りは夜の8時ごろである。リビングで毎日子育てをしている。育児、買い物、家の掃除など忙しい。4時間の中で水分の摂取が見られない。授乳の前に、コップ1杯の水を摂取して、1日2リットルの水分をとって欲しい。当日の外出での水分の摂取はどうであったか不明である。外出時には、水分をとり、しっかりと授乳をして、水分を持参すること。外出の時間はあまり長くならない様に心がけること。(乳児が疲れたり夜起きなくなる)外出の計画をイメージしておくとよいでしょう。厳しい暑さの折、バランスの良い食事を摂りましょう。おやつですが、チョコレートが大好きです。毎日食べています。が、甘いおっぱいは、乳児は好みません。何か好むものに変えた方が良いでしょう。おっぱいが濃くなって来て飲む時間が短くなりますので気をつけましょう。つまりの部位が、赤く炎症が起きてしまいました。そのための対策として、深くしっかり飲ませる。今夜、入浴を避ける。水分をとる。いも湿布をする。翌日、乳房も気分も良くなりました。良かったです。