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正しいラッチオンできていますか?

寒くなりました。なぜか今はインフルエンザがあまり季節に関係なく流行しているようです。また風邪もひきやすい時期です。風邪は万病のもとと言います。体調には気を付けて過ごしましょう。

乳房トラブル特に白斑、乳口炎、乳腺炎の患者さんのところに伺うと正しいラッチオンができていないことがほとんどです。ラッチオンとは赤ちゃんのおっぱいの吸い付き方です。母乳は授乳をすることで分泌されるということはマザークラスや育児書で知識を得ていると思います。しかし、ただ乳頭を吸わせるだけでは乳頭を傷つけるだけではなく母乳の分泌量もアップしません。正しいラッチオンは乳輪部まで赤ちゃんの口に含ませなければいけません。お産後早いうちにクリニックのスタッフから「深く吸わせましょう」と言われたと思います。「深く吸わせる」ってわかりますか?正しいラッチオンになるためのテクニックも説明せずに「深く吸わせましょう」って言われても自己流になります。そのため乳頭は傷ができて痛いし、胸も張ってきて痛くなるし「母乳育児なんてこんなにつらいならやめた!」となるのです。正しいラッチオンがわかっていると母乳育児は比較的スムーズにいくと思います。何人目の赤ちゃんでも赤ちゃんにとっては初めての経験ですし、初産婦さんや上のお子さんが何らかの事情でミルク育児をした方はママも初めての経験になります。初めての人同士なので最初はなかなかうまくいかないと思いますが、トライ&エラーを繰り返すうちにだんだん上手になっていきます。特にお産直後は胸の張りが軽いのでラッチオンの練習もしやすいしこの時期に赤ちゃんにたくさん赤ちゃんに吸てつしてもらうことで母乳も出やすくなります。
授乳時の正しラッチオンのことや、授乳時の抱っこの仕方などを妊娠中に知っておくとお産後の授乳が楽だと思います。
助産院でラッチオンや授乳時の抱っこに関してマンツーマンで練習するとよいかなと思っています。もちろん出産後の方もいつでもご相談くださいね。

当院は授乳姿勢やラッチオンに関して資料があります。おうちで資料を見ながら助産院で練習したことを復習できます。
(料金はホームページをご覧ください)。当院に来院することが難しければご自宅やご実家に訪問します。

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