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離乳食はあまり神経質にならずに進めましょう

最近離乳食の主食や副食の計量をしているという方のお話を聞きました。確かに離乳食の本やネット検索すると目安量が出てきます。しかしそれらはあくまでも目安です。食の細い子もいれば食欲大盛な子もいます。レシピにも食材の量が書いてあります。戦後、社会が落ち着いてきてなんだか「みな一緒でなければいけない」という風潮があると思います。今でこそランドセルはいろいろな色があります。私たちが子供のころはランドセルは男児は黒、女児は赤でした。ランドセルの色はそれぞれ好きな色を選ぶのに、なぜ食事の量は同じでなければいけないのでしょうか?確かに目安量を食べてくれると親は安心です。ただ、食の細い子にとって目安量を食べなければいけないというのはちょっと苦痛ですし、食欲旺盛な子が目安量しか食べれないのはちょっと物足りない思いをいつもしているのではないでしょうか?我が家の子は乳幼児のころは食が細くて体重も増えが悪くて小児科と保健所に交互に行っていました。下の子は2歳児検診の時に健診していただいた医師からは「この子は小さいけれど知的にも運動能力も順調だから安心して育ててね。お母さんが小さい方だからお母さんに似たのよね」と言っていただきましたが、保健師さんからは「こんなに大きく生まれてきたのに(出生体重3200g台)なのにこんなに小さく育てて知能障害が出るとかは思わなかったの?」ときつい口調で言われました。その時は医師が「医師である私が太鼓判押した子に保健師が何を言うの!」と叱ってくださいました。上の子の時も保健所の保健師からとんでもないことを言われそれから保健所の健診は止め、かかりつけの小児科医で健診を受けていました。下の子は2歳児健診の時にかかりつけの小児科医から「〇〇ちゃんは健康で異常なく育っているから、保健所の顔をたてると思って2歳児健診に行ってもいいと思いますよ」と勧められ2歳児健診を受けたら案の定でした。それでも我が家の子は順調に成長して大学も出て今は立派な社会人です。
そうそう私自身もこどものころは食が細くておまけに偏食が激しく、朝食はあまり食べたくはありませんでした。母は「朝食も食べれないのは体調が悪いからだから学校を休め」と言っていましたが、毎日朝食は食べる気がしない子でした。いつも父が「コッコさん(実家はチャボを飼っていました)から卵をもらってきてあげるから卵かけご飯なら食べれる?」と言い朝は生みたての卵の卵かけご飯、給食も副食は入るのですがパンは食べれなくて持ち帰っていました。それでも知能障害などはなく小中学校は成績も下位ではなかったです(高校は進学校だったためあまり良いとは言えない成績でしたが落第もせず卒業し、看護学校・助産婦学校に進学しました)。
 育児に関してはいろいろなお考えがあるかとは思いますが、子育ては数字にとらわれず子供の個性を大事にしてご両親の育て方をしてほしいと思っています

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